「選ぶ」ということは楽しいことだと思っていたけれど・・・

2015年5月13日

昼食こんにちは。マネーコラムの宮﨑です。
大型連休が終わりましたが、皆さんは如何過ごされましたか?
今年は新幹線の開業効果もあって、北陸に出掛けた方も多かったとか。
リフレッシュが出来て、頑張ろう!と思う週が始まりました。

連休中、新聞コラム「選択は不幸のもと?」を読みました。
24種類のジャムを試食できる売り場と、
6種類しか試食できない売り場、客の行動はどう異なり、
どちらが売れるかを調べた『ジャムの実験』があるそうです。
本来は「豊富な品ぞろえが売り上げを伸ばす」
という経営方針を確かめるのが狙いだったそうです。
実験の結果は、24種類の試食をした客が3%しか買わなかったのに対し、
6種類の方は30%近くが買ったというのです。
10倍!ちょっとビックリです。
「品ぞろえ豊富」を売りにしているお店は多いです。
同じ買うなら、たくさんの選択肢からお気に入りを選びたいと思うでしょう。
ベリージャムかマーマレードか・・・と迷った時、
ジャムなら「どっちも買っちゃおう」とか「今回はベリーにして次回はマーマレード」
ということも出来ます。
それが簡単でない場合、真剣に悩むほど、決心の前に疲れちゃます。
対象が「どうしても必要なもの」でない場合はなおさらです。

先日、テレビでIT企業の職場を取材していました。
社員全員が社食で同じメニューの昼食だそうです。
私は「お昼ごはん、何食べよう?」は1日のお楽しみかと思っていました。
何を食べるかを選択することは、精神的に負担だそうです。
些細なことに思える昼食のメニュー選びですが、毎日となると・・・。
この煩わしさに邪魔されることなく仕事に集中出来るので、とても好評だそうです。

≪人生とは選択した結果の積み重ね。自らの価値を高めてくれる選択に集中しなさい。≫
このコラムはそう結んでいます。
着るもの・食べるもの・・・朝から晩まで選択の連続です。
気づかない間に疲れていたとは、トホホです。

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