お母さんのためのマントラ子育て法

2015年5月26日

チェンマイからこんにちは、
フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。

24488_1390185765470_1556895153_30947948_8241101_n最近は円安でタイの通貨バーツは上がり気味。
昔は何でも日本の3分の1の値段に感じていたものも、
最近ではタイのほうが高いものすらあります。
それでも旬のマンゴーは1キロ20バーツ、
現在のレートで換算しても、75円です!

さて、本日のテーマは子育てのお話です。
わたしの息子も先週3歳になり、
わたし自身もやっとお母さん3年生、
まだまだ新米お母さんです。

二人、三人といると、肝っ玉も据わるのでしょうが、
ひとりめの子育ては何かと心配なことが多いです。
ヨガの視点から見ると、心配するのはエネルギーの無駄遣い、
心配という概念がそれに沿った現実を引き寄せる。
そう思っているので、心配は無用以外の何者でもありません。

お釈迦さまだって、「You are what you think」
あなたという存在はあなたの思考そのものからできている。
とおっしゃっていたくらいです。

それでも何かと心配になってしまうのが母の本音です。
わたし自身も息子が農場で自転車に乗っているとき、
たまに来る車にもひやひやしてしまう小心者です。

この無用な心配をどうにかしようと始めたのが、
お母さんのマントラです。
「あぶないよ!」
「何してるの!」
「やめて!」
と言ってしまうと、すごくネガティブな感じが子供にも伝わって、
親子共々、トラウマ=無用な引き寄せの原因を作ってしまいます。
これでは無用なサムスカーラ(反復機能)が育って、
心は緊張するばかりです。

そこで、言葉は何でもいいのですが、
自分でしっくりくる言葉を作ってそれを心の中でつぶやくようにします。
たとえば、「あぶないよ!」は
「一歩一歩、しっかりと、ゆっくりと。」に変えます。

母親の心配は恐怖心から来ていますから、
「この子はいつも守られています、ありがとう。」
というマントラもテキメンです。

しょっちゅうつぶやいていると、
そのうちとっさの瞬間でもその言葉が出てきてくれます。
ブディ(知性)=潜在意識の書き換えが起こった証拠です。

もっとも効果的なのは、目を閉じてマントラを繰り返すこと。
繰り返しているときに、心配とともにあった緊張が
スーッと光の中に溶けていく感覚が生まれればなおよしです。

お母さんのマントラ、予防接種よりもよく利きます。
お母さんでなくても、自分の心配事、家族の心配事、
それを一度言葉にして、書いてから、
さらにその緊張を溶くような言葉に書き換えて繰り返すだけです。

脳はコンピューターのようなもの。
どんなアプリでもインストールしたり、
アンインストールしたりできるものです。

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