とうもろこしの薬膳

2014年7月12日

とうもろこし皆さん、こんにちはフード担当の馬鳥です。

最近、お店では新鮮なとうもろこしがたくさん並んでいますね。
我が家の夏のおやつの定番といえば、茹でたての新鮮なとうもろこし♪主人と子どもはいつも取り合っています(笑)。
さて、今が旬のとうもろこしですが、本日はどのような薬効があるのかをお話ししたいと思います。

◎高温多湿の日本の夏に最適なとうもろこし
まず、とうもろこしといえば体内の余分な水分を排泄する利尿作用です。湿度が高く、余分な水分が体内にたまりやすい日本の夏にはぴったりですね。
主な効能としては、利尿作用の他に、消化を促進・胃腸を整える・血圧を下げる・止血する作用などがあげられます。

◎とうもろこしの葉茶・ひげ茶
実は、とうもろこしの葉やひげには実以上に利尿作用があるのです。漢方薬ではとうもろこしのひげの部分を日干ししたものを、〝南蛮毛(なんばんもう)〟といい、利尿効果があり、むくみを防止する効果が高いとのことで処方されています。
ご自宅で、とうもろこしの葉はゆでるときには1~2枚残して、少々の塩をいれて茹でたり、ひげを干したものを煎じてお茶として飲むといいですよ。

◎とうもろこしは鮮度が命です
鮮度の低下が激しいとうもろこし。お店で購入したらすぐに調理するようにしましょう。
たくさんあって一度に食べきれない場合は茹でておき、ほぐして冷凍しておけば食べたいときにすぐに料理に使えて便利です。
我が家では、ピラフにしたり、コーンポタージュ・サラダなどに入れたりと大活躍です。

これから暑さも本格的になり、食欲もおちやすくなる季節。胃の働きを助け、消化を促してくれるとうもろこしを食べて夏バテ防止に役立ててください。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright(c) 2013 Hearty Woman. All Rights Reserved.