やまとなでしこは日本を救う~その①

2014年9月23日

IMGP0034こんにちは、フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。
日本に帰国してから、息子はごはんをたくさん食べて、
なんだかふっくら丸顔、背もぐんと伸びました。

反対にわたしは、お漬物や味噌汁、素麺などの質素な食事で
体重も減って、体調も整ってきました。

日本の家庭料理は本当に健康的で理想的。
日本に帰ってくるとつくづく思います。

日本人の食が乱れている、アメリカ人よりも野菜を食べる量が減っている、
なんていう記事もよく目にしますが

わたしが世界中見て回って思うのは、
食の乱れは世界的に起こっているということ、
そして子供がごはんを食べません。

ポーランドなんかとても顕著で、
甘いものが主食で目の下が黒い子ばかり、
タイも朝からミロをマグカップでがぶ飲み、
日本のお母さんからしたら考えられない光景です。

それに比べたら、日本の子供はよく食べています。
お素麺やうどんを味噌汁に入れたり、
ごはんをのりで巻いたり、
納豆やもずくが大好きな子も結構見ますし、
豆腐はみんな大好きです。

うちの子も日本でのヒット食はひじきご飯。
海苔やちりめんも大好きでおやつ代わりです。

気が付いたのは、こんな簡単なメニューで栄養が取れていること。
分析してみてください。栄養学を知らなくてもわかります。

① 海藻(のり、わかめ、ひじき、昆布)ビタミン、ミネラル、
② 大豆(豆腐、納豆、味噌、醤油)タンパク質、酵素
③ 魚(ちりめん、かつおぶし)カルシウム、鉄分

これにご飯や麺の炭水化物を足したら十分ですよね。
お味噌汁に季節の野菜を足して作れば最高です。
そして得に努力しなくてもいいカンタンメニューばっかり。
食べやすいものばかりなので、子供もどんどん食べてくれます。

これに気付いた時は唖然でした。
わたし自身、タイでは子供の栄養を色々考えて料理をしていたんです。
それで日本に来たら、何でこんなに楽なんだ?

確かにアメリカ人よりも野菜の量が少ないかもしれませんが、
海藻と大豆発酵食品のパワーで結果オーライじゃないですか!
これ、わたしたちには普通すぎて気づかないことですが、
世界中が唖然とするような結果です。

日本のお母さん方は原発事故以来、
食べ物選びにも大変苦労があると思いますが、
放射性物質の解毒に一番有効なものが、
実はこの海藻と酵素、そして玄米です。

ヨウ素を含んでいる海藻、
植物由来のヨウ素をたくさん体に取り込んでおくと、
放射性物質であるヨウ素131は体を素通りします。

ストロンチウムの解毒は難しいですが、
酵素が一番有効だとされています。
味噌は酵素の中でも強力な解毒作用があるもの。

玄米の解毒力は皮に着い農薬も解毒するほど強いとも言われます。

放射性物質の解毒には、ヨウ素を取るためにスピルリナを摂取、
解毒するためにEM(酵素ドリンク)を飲むことが有効だと良く言われますが、

でも実際、日本人はそんな遠回りしなくてもいい。
普通に日本食を食べていればいい。
昆布でダシを取ったお味噌汁にわかめと豆腐を投げ込むだけ。
これをご飯と一緒に食べればいい。

これって凄いことです。

そうやって考えると、自然からのメッセージが見えてきますね。
何と言っているか聞こえますか?
今日も長くなってしまったので、その答えはまた来週です。

滞在中のワークショップ、追加日程も決まりました。
お時間ある方は、ぜひ会いにきてくださいね。
http://namoyoga.weebly.com/

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