タイプ別の夏バテ対策

2014年8月16日

SHI75_shirokumahietemasu500皆さん、こんにちは。フード担当の馬鳥です。

福岡はしばらく雨でじめじめした天気が続いていますが、体調はいかがでしょうか。
食欲不振、疲労感、だるさ、立ちくらみ・・・このような症状が現れたら要注意。
中医学では、夏バテには3つのタイプに分けられます。
自分のタイプを見極めて、あなたの症状にあった食材をとりましょう。

気虚タイプ
暑さによる気の消耗が大きな原因。食欲減退、元気がない、だるいなどが主な症状です。
夏バテと同時に、夏風邪をひきやすく、食欲の低下による栄養不足で気が不足してしまうという悪循環に陥りやすいのが特徴です。

食材・・・ひえ・きび・あわなどの雑穀、やまいも、かぼちゃ、さやいんげんなど気を補う食材をとりましょう。

陰虚タイプ
汗などで体内の水分を大量に失うために、脱水症状に近い状態を起こしてしまうタイプ。汗は、体内に存在するミネラル分も同時に体外に放出してしまうため、ミネラル分が大量に失われ、疲労感やだるさを感じるようになります。

食材・・・かぶ、白きくらげ、黒ごま、白ごま、れんこん、百合根、松の実などのカラダを潤す食材がおすすめです。

湿邪タイプ
冷たい飲み物や食べ物のとり過ぎで胃腸が冷えて、消化能力が落ちることが原因。
余分な水分が体内に停滞し、消化不良で腹痛、下痢などの症状を起こします。

食材・・・余分な水分を取り除くとうもろこし、冬瓜、きゅうり、アスパラガス、すいかなどが適しています。

これらの3タイプにかかわらず、残暑は汗とともにビタミン、ミネラル分が失われがちな時期です。新鮮なお野菜や海藻類でしっかりと補充しましょう。
また、夏野菜で体を冷やしすぎないためにも、生野菜ばかりはなく、火を通して温めたお料理も意識してとってくださいね。

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