人の心は空模様

2015年9月5日

998887_10151664686291539_843320199_n (1)こんにちは、フィットネスコラム担当の
クディウク麻衣子です。

先週福岡に帰ってきました。

最近はLCCという格安で乗れる航空会社があるので、
日本へ帰ってくるのもリーズナブルになりました。

LCCの持っている飛行機は小さいので、
長時間のフライトみたいに高く上がらず、
丁度雲の上を飛びます。

なので大型ボーイングと比べると揺れます。

そこで思ったのですが、
いつも揺れる飛行機なんか誰も乗りたくない、ということ。

飛行機の揺れを感情のブレだと考えると、
それは人間関係、パートナーとの関係と似ています。

フライトはLCCの場合最長でも6時間くらいなので、
多少揺れても平気ですが、
パートナーとの関係となると、
何時間どころか何年というスケールになります。

その期間小刻みに揺れる飛行機になんか、
乗りたくないですよね。

飛行機が揺れるのには理由があります。
必ず、雲にぶつかったとき、揺れる。

なので窓から空模様を見ていると、
いつ揺れるかが大体わかります。
だから人のこころは空模様と言うのでしょう。
それは様変わりしていくから、
というのが本来の意味なのでしょうが、

雲を思考の絡まり、混乱、不明瞭さ、
に置き換えて考えてみると、
それらが物事や他の人と関わったとき、
反発作用を起こして揺れる、ということです。

自然の法則にはひな形が必ずあって、
それはわたしたちの思考の構造や
関係性の構造にも当てはめることができます。

その人の空がクリアだと、
そこを飛び回る飛行機も安定して飛ぶことができます。

反対に雲があればあるほど、
飛行機はいつもそれにぶち当たって揺れます。

パートナーにとっての空はわたし自身であり、
わたしにとっての空はパートナーということになります。

どちらか一方がクリアでないといけない、
というよりも、相互作用、どちらも大切です。

誰もがものすごく揺れる飛行機なんて、乗りたくないですよね。

かといって、全く揺れない飛行機、
というのも非現実的なリクエストです。
それでは自然の法則に反してしまうので、
いのちのある状態にはなりません。

空を飛ぶ=世界と関わりを持つ
ことは、たまに揺れることがあるのが自然。
天候が変わることだって自然、
ということを忘れないでおくことも大切ですよね。

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