卵巣や子宮を元気にする「3ない習慣」

2015年1月15日

こんにちは、ライフスタイル担当の長菅由美子です。

昨年末にダンボール1箱分のみかんをいただいて、ほぼ毎日1~2個食べています。考えたら天然のビタミンCを毎日補充しているようなもの。この冬いまだに風邪を引かないのもみかんのおかげかも?!

t02200146_0800053212348044963さて、今回は子宮を疲れさせない習慣について。

現代女性は50年前の女性と比べて一生のうちの生理回数が飛躍的に増えたといわれています。その差、なんと約10倍! 平均寿命が伸びて閉経までの期間が伸びたことや、社会進出によって初産年齢が遅くなったり出産回数が減る傾向が強まっていることなど原因はいろいろ。人としての機能は変わっていないのに生理回数だけ増えているんですね。

一生の生理回数が多いということは、
・卵子を成長させる女性ホルモンの分泌指令を出す脳
・指令を受け取り卵子を成長・排卵させる卵巣
・排卵後に受精卵の着床をサポートする子宮内膜を育てる子宮
といった部位が休まずに働き続ける、つまり酷使しているということです。

社会の風潮の変化に合わせて女性たちのライフスタイルや価値観も変化していくのは自然なこと。だからこそ、自分自身で体をケアし守っていきたいですよね。

そこでお伝えしたいのが、女性の健康のカギを握っている卵巣や子宮をなるべく疲れさせない3ない習慣。体のリズムそのものである生理がより順調であればあるほど、卵巣や子宮の疲れぐあいはぐんと減りますよ。

■冷やさない
冷えは血流を悪くします。血流が悪くなると体温が下がり、卵巣や子宮のまわりの筋肉がかたくなって生理不順や生理痛につながります。
・加圧タイプのストッキングやスキニータイプのパンツは長時間はかない
・ホットもしくは常温の飲み物を飲む
・エアコンや扇風機の風を直接体に当てない
・冬場はマフラーや手袋をつけて首元や手元をあたためる
・手の指の先端をもむ

■こりを残さない
肩や首がこると血流が悪くなり、冷えにもつながります。また目を酷使すると頭蓋骨を閉め、頭蓋骨の動きに連動する骨盤も閉まるため生理痛がひどくなるといわれています。
・パソコンやスマートフォン、携帯電話は長時間連続して使わない
・デスク作業の際は適度に席を離れて休憩する
・両肩を上下に動かしたりぐるぐる回したりする簡単な運動をする
・お風呂に入った時に湯船の中で足をのばす

■ストレスをためない
卵巣や子宮の機能サイクル=生理周期をコントロールしているのは、脳の視床下部や下垂体です。この部位はストレスに弱く、わずかなストレスでも指令にブレが出たり指令自体ができなくなることがあります。
・仕事だけでなくプライベートのスケジュールも確保する
・好きなものに接する機会をつくる
・気心の知れた人と会う時間を増やす
・嫌なことははっきり断る

こうした生活習慣が自然と身につくようにするには、無理をせず続けられるものを1つ2つだけ取り組むのがコツ! 頑張りすぎないって実は大切なんです。「これならできるかも」と思えるものを1つか2つ選んで、やってみてくださいね。

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