大学受験、いくらかかる?

2015年7月29日

こんにちは。マネーコラムの宮﨑です。
先週のコラムで大学フェアのことを書きましたが、今週はその内容についてです。

つ教育資金の準備~というと、大学の入学金や授業料。その前に掛かる塾の費用が思い浮かびます。国公立と私立でも違いますが、入学金が約25~30万円 授業料が約50~100万円。理系・芸術系は、どうしても高くなってしまいます。塾の費用は更に幅がありますので一概には言えませんが、例えば夏期講習だけでも約10万円は掛かると言われています。親御さんたちは「随分掛かるな~」と思いながらも、このあたりは想定されているのではないでしょうか。

受験経験者が「想定外」とした項目があります。それは、受験費用です。ひとつの大学を受験するのに、3つの方法がある場合が多いです。

①センター試験を利用する
②センター試験+大学独自の試験を利用する
③大学独自の試験だけを利用する

つまり、チャンスは3回あるのです。“勝負が3回出来る”というメリットなのですが、その分費用は嵩みます。22~3万円×3回。志望校はひとつだけ!という人は少なくて3校くらいを併願するとなるとその3倍。つまり約20万円かかることになります。それに加えて受験地までの交通費や、遠方の場合は宿泊費などの諸費用が掛かります。

併願の場合、第一志望校の結果の前に、第二志望校の入学手続きをする必要が出てくる場合が多いですね。となるとその入学金も余分に準備が必要です。最近は入学金を高く設定したままだと受験生の人数が減ってしまうとかで、入学金の金額を下げる傾向にあるそうですがそれでも大変な金額になります。

教育資金を学資保険で準備されている場合も多いと思いますが、「想定外」の費用はどちらも早い時期に必要になりますよ。
学資保険の満期の時期を一度確認しておきましょう。

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