子宮の質を低下させないための5つのポイント

2015年4月2日

こんにちは、ライフスタイル担当の長菅由美子です。

福岡では先週からお花見のピークを迎え、先日の雨でかなり散ってしまいました。桜といえば4月に入っても見られるイメージがありましたが今年は早かった! あっという間で見逃してしまったのが残念です。

a0002_008618_mさて、今回は子宮の質のお話。
あなたは自分の子宮が元気かどうか気になりますか? 過去記事「実は毎日減っているあなたの卵子」では卵子の質についてご紹介しましたが、女性の健康は卵子が元気なだけではキープできません。
普段は妊娠するための準備を毎月行い、妊娠した時には赤ちゃんのベッドとなる子宮も元気であればあるほど女性は健康でいられます。なぜなら妊娠は女性にとって生命の維持の次に優先されることであって、そのための準備をすること=健康に生きることだからです。

妊娠し出産することというよりも、そのための準備が正常にできるということが女性の体にとっては大切なことなんですね。

子宮の表面を覆っている子宮内膜は、妊娠しなければ毎月剥がれ落ちて経血として排出されています。生まれたときから数多くの卵子を抱えている卵巣とは違って、ある意味リセットしやすい器官ともいえます。
健康的な生活を送るためには子宮の調子を整えて質を落とさないことが大切です。そこでお勧めしたい、子宮の質をキープするおすすめのコツを5つご紹介しましょう。

1.睡眠のリズムを整える
夜更かしや休日の寝溜めをよくするという人は、メラトニンという睡眠に誘導するホルモンの分泌が悪くなりがちです。睡眠が浅く睡眠不足になりやすいので体内リズムが乱れる原因となり、、神経が過敏になります。そうするとささいなことでイライラを感じたりストレスを感じる状態となり、自律神経がうまく機能しなくなって女性ホルモンのバランスが乱れる…といくつものデメリットにつながっていきます。
睡眠のリズムを整えるには、就寝時間を一定にしたり睡眠時間を長くとるよりも起きる時間を一定にするのが有効です。これから暖かくなってきますからぜひ試してみてください。

2.ストレスをうまく発散する
ストレスを感じると筋肉が緊張し、そこから生じるこりによって自律神経が乱れます。自律神経が乱れると血行不良を引き起こし、冷えにつながります。冷えは子宮の機能を低下させる大敵だというのはよく知られていますね。
といってもストレスは無意識にたまってしまうものですから、ためないようにするのはかなり難しいこと。ストレスはたまってもいいので、それをうまく発散する自分なりの方法をもっておきましょう。「これをするとすっきりする!」と感じられるものがいいですね。

3.節酒&禁煙
前回記事「お酒は上手に楽しもう」でもお伝えしたように、適量のアルコールは問題ありませんが過剰に体内に入ると女性はさまざまなリスクを負いやすくなります。ストレスと同じく自分に合った量を把握することが大切です。
タバコは有害物質の塊ですからもう言うまでもありませんね。受動喫煙でもほぼ同じ程度の悪影響を受けることが分かっていますから、職場やお店でも注意しましょう。

4.体を冷やさない
体が冷えると血行が悪くなり、子宮が冷えて生理痛の原因になります。下腹部を温める服装を心がける、適度な運動や入浴をする、根菜や発酵食品を積極的に摂るといった工夫を意識して行うといいでしょう。

5.体脂肪の急激な増加・減少に注意
スリムな体型に憧れるのは自然なことなのですが、急激に体重を落とすのは体のさまざまな器官に大きな負担を与えます。体脂肪率が18%を下回ると生理が止まる可能性があり、逆に30%を超えると妊娠そのものが難しくなるといわれています。適正な体重をキープしたいですね。

いかがでしたか?
よく聞くような内容ばかりだなあ…と感じるかもしれませんが、実際には実践や意識ができていないものです。新しい年度が始まった今が実践するきっかけだと思ってまず1つ、できそうな事に取り組んでみてくださいね♪

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