実は簡単に続けられる基礎体温測定4つのポイント

2013年8月1日

a0960_000645こんにちは、ライフスタイル担当の長菅由美子です。
夏野菜の代表格ゴーヤーがずっと苦手だったのですが、数年前に沖縄に旅行して本場のゴーヤーチャンプルーを食べてから大好きになりました。なぜこんなに美味しいものを今まで敬遠していたのか、今となっては不思議でたまりません^^;

さて、前回は基礎体温についてお話ししました。「測ってみようかな」と少しでも思っていただけていたらうれしいなと思いつつ、今回は基礎体温測定が簡単に続けられるコツについてお話ししますね。

基礎体温とは目覚めた直後の体を動かさない状態で測定した体温ですから、朝目が覚めた時に体を起こさないでそのまま体温計測をしなければいけません。基礎体温は0.1度という通常の体温測定より細かなピッチで計測するため、少しでも体を起こして熱が発生してしまうだけで値が変わってしまい、正しい結果が出なくなります。この精密さを求められる点が「基礎体温って面倒!」と思われてしまう原因の一つです。

さらにもう一つ面倒だと思われてしまう原因が継続性。基礎体温の数値で生理に関したいろんな判断ができますが、数日測っただけではそういった判断はできません。1周期(生理が始まった日から次の生理が始まる前日まで)分でその周期に排卵があったかどうかが、さらにもう1~2周期分で女性ホルモンの分泌リズムが分かり、生理周期の状態を判断できる材料になります。つまり体の状態やリズムをつかむには2~3周期は測定が必要です。

a0002_007559_m約3ヶ月間毎朝目覚めてすぐに体温を測る…考えただけで憂鬱になりそうですね^^; けれど人は習慣づくととても楽に続けることができるという特性を持っていますから、一度習慣づけることができれば続けるのはむしろ簡単なんですよ。
では基礎体温を測る習慣をつけるにはどうすればいいのか、いくつかポイントをご紹介しましょう。

① 基礎体温計は必ず枕元に置いておく
朝目が覚めたらすぐ体温を測る=横にごろんとなったまま測るということなので、体を起こさなくてもいい位置に基礎体温計を置いておきましょう。サイドテーブルやベッドヘッドの上だと体を動かさなければ取れない場合がありますので、枕の下の端っこに置いておくのがお勧めです。

② 体温データを必ずグラフ化する
最近は本体にデータ保存ができるデジタル式基礎体温計が人気ですが、お勧めしたいのは自分で記録する方法。方眼タイプの体温表に書き込んで線を結ぶ、この数秒でできる作業を自分の手で行うことで習慣づけが加速します。「後で書こう」とならないよう、体温表とボールペンを基礎体温計と一緒にベッドサイドに置いておきましょう。

③ 測る目的を決める
「勧められたからとりあえず測ってみよう」と始めるとほぼ途中で挫折します。それは測定する目的を自分の中で決めていないから。「排卵時期をつかみたい」「生理が正常なのか知りたい」など基礎体温を測る目的をしっかり設定すると、続けるための意欲がキープしやすくなりますよ。

④ 測る期間を少しずつ延ばす
測ってみようと決めものの、ただ毎日測り続けるとなると考えただけでちょっとイヤになりますよね。そこでお勧めなのはまず1週間だけ測ってみること。1週間測ってみて、もう少し頑張れそうならさらにもう1週間続けます。正常周期ならここで周期の約半分が測れたことになるので、出来上がってきたグラフを見て「もう少し頑張ってみようかな」とやる気がでてきますよ^^

いかがでしたか?
次回はさらに基礎体温を気軽に測定できる体温計の選び方をご紹介します!

【関連コラム】
楽しく測れる基礎体温計の選び方

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