小麦粉の取り過ぎに注意

2014年2月22日

a1180_010296こんにちは。
本日はなぜ、小麦(粉)の取りすぎに注意する必要があるのかをお話したいと思います。
パン・ラーメン・うどん・ソーメン・パスタ・焼きそばなど私達の身の周りは小麦製品で溢れていますね。どれも手軽に調理して食べやすい物ばかりです。
しかし、小麦製品のような粘り気を多く含む食べ物は、薬膳では痰湿体質になりやすいと言われます。痰湿とは、簡単にいうと、体内に溜まってしまった余分な(病的な)水分や脂肪分の総称です。
現代人は痰湿体質の方がとても多くなってきています。今や当たり前になっている家電、自家用車の普及は、痰湿の体質を作り出す一番都合のよい土台にもなります。
また、早食いも痰湿体質を作り出す大きな要因です。早食いは胃腸に負担をかけ、必要なものと不必要なものに分けるという能力を低下させてしまいます。そうなると、また体の中に老廃物を貯めてしまうことになり、痰湿体質となっていくのです。
痰湿が進むことで引き起こしやすい病気としては、肥満や、高血圧、通風、高脂血症、心筋梗塞、肌のトラブル・月経失調などがあり、女性は特に気をつけたいところです。
このような痰湿体質を改善していくためには、胃腸の働きを高め、体にたまった毒素を排出する作用の高い食品をとる必要があります。

◎痰湿をとるおすすめの食材
食物繊維に富んだ玄米・穀物類、海藻類、根菜類、こんにゃくなどを積極的にとるようにおすすめします。食物繊維は消化液や酵素でも消化されにくく、腸内で老廃物や水分を吸収して便として外へ排出します。体内を掃除してくれるはたらきがあるので体質を改善するのにピッタリの食材です。
痰湿体質を改善するには、食事はよく噛んで食べること、適度な運動を行うことが大切です。
しっかり汗をかいて体にたまった余分な水分や老廃物を積極的に排出しましょう。

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