心のデトックスしてますか?~その①

2014年7月29日

こんにちは、フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。
先週タイに帰ってきて、時差ボケからやっとリカバーしたところです。
ポーランドはチーズが安くておいしく、自家製のものばかりなので、
ついつい乳製品の取りすぎになってしまいます。

わたしは特にアジア人なので、消化酵素が欧米人と違い、
乳製品の消化にはよりいっそうの負担がともないます。
滞在一ヶ月を過ぎたころから左目が赤くなってしまいました。
あちゃ~、肝臓の解毒が追いついてないなあ、
腸内環境もイマイチ…と思いながらもやめられなかったチーズ!

IMGP1442そこで活躍してくれたのが、生パパイヤ葉のドリンクでした。
タイに戻ってからすぐに飲み、飲んだ3時間後には炎症が消えていました。
生パパイヤ葉の酵素には強力なデトックス力があり、
肝臓を洗って、腸内の雑菌を減らし、免疫を強化してくれます。
あまり知られていませんが、デング熱とマラリアも抑えます。
免疫強化=体内を浄化してフルパワーに整えるですから、
癌やHIVにも効果があるとか。

こんな風に書いていると、日本の方も飲みたい!と思われるかもしれません。
ですがちょっと待って!残念ながら日本ではパパイヤは育ちません。
アーユルベーダでは住んでいるところの200キロ以内のものを食べるように言われます。
たとえば同じ黒胡麻でも、熱帯のタイで育ったものは
毛穴を開いて体を冷やす作用があります。

ですからわたしも長期の移動の際はなるべく現地のものを食べて
体を慣らすように心がけています。
ただ体にいい、○○に効果があるからといって、
住んでいる土地以外のものを食べると、かえって体を壊したりします。

ドクダミの花B110607日本でしたらパパイヤでなくてもドクダミがあります。
実はこのパパイヤ葉ドリンクを作っているハンガリー人のおじさんは
ドクダミ博士で、ドクダミが一番、パパイヤが二番と言います。
ドクダミはパパイヤで挙げたのと同様の効果のほか、
放射線治療の副作用も抑えられると話していました。

ドクダミは日本ではおなじみで、そこらじゅうに生えています。
うちの祖母も庭先で乾燥させてお茶を作っていました。
十薬または重薬と書いてどくだみ、名前からして何にでも効きそうですね。

何だか食べ物の話になってしまっていますが、
前回のコラム『体が硬いと頭も硬い?前編』『体が硬いと頭も硬い?後編』でもお話したように、
心の作用は体に反映し、体の作用は心に反映します。
体に毒が溜まっていると何となくだるかったり、イライラしやすかったりします。
反対に頭がフル回転で緊張しすぎたり、逆にどんよりしていたりすると、
体の機能も上手く働かなくなり、毒を溜めやすくなってしまいます。

アーユルベーダでドーシャ(タイプ)を見るときも、
体=体質、プラス性格=性質の両方をあわせて見ていきます。
不調の原因が性質のアンバランスから来ていることもあるからです。
では心の毒ってどうやって溜まって、どうやってデトックスするのでしょう?
今回は長くなってしまいましたので、そのお話はまた来週…。

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