心のデトックスしてますか?~その②

2014年8月5日

IMGP0708こんにちは、フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。
先週、2歳を過ぎた息子が保育園デビューしました~。
数年ぶりのひとりの時間、嬉しいと寂しいが混ざった不思議な感覚です。
わたしはお陰さまで子供と2年間たっぷりいられる生活をさせていただきました。

子供を育てるというのは、人間を土台から作るということですから、
自分自身の土台も一緒に作り直し…という部分がたくさんあります。
子供には余計なものが入らないように気をつけて、
オーガニックに育てようとこころがけますが、
自分自身は既にいろいろと入ってしまっているので、
まさにデトックスして土に還してしていくといった感じです。

大人の心を自身でデトックスするのは大変です。
というのも何がどういう風に不具合なのか複雑でイマイチ分かりにくい。
それを子供という混ざりっけのないものがそばにいると、
自分の不健康な思考や行動が簡単に浮き彫りになってくる。

子供はリトマス試験紙みたいに、これは酸性!これはアルカリ性!
とすぐに色を出してみせます。
この効用のすばらしいところはその識別が善悪を超えているところ。
単純に触れて感じた色を出すだけです。
しかも赤と青だけでなく、いろいろな色を出します。

それが大人になってくると意味が善悪をくっつけてしまう。
生まれて生きるためには考え、判断する知恵も必要ですが、
必要以上の意味づけや白黒分ける知恵は毒となって頭の中に留まります。

肉や牛乳は高たんぱく、高カルシウムで栄養価が高いというのに似ていて、
とり過ぎると、栄養過多になって、脂肪が増えたり、
体の中に留まって有害物質に変わってしまいます。
頭の知恵も必要以上に付き過ぎると有害。心も体も同じメカニズムですね。

頭の中に毒がたまるとどうなるでしょう?
① 頭の中に考えがいっぱいありすぎて、かえって散漫になる。
② 感情的になり、つい爆発してしまう。イライラする。
③ ぐるぐる同じことを考えて追い詰められる。どんよりする。
など、これだけではありませんが、いろいろなパターンがあります。

前回(『心のデトックスしてますか?~その①』)で登場したアーユルベーダでいう
ドーシャ(タイプ)であてはめると、
① は風の毒、②は火の毒、③は水の毒
という風に体で言われるドーシャを心に当てはめることもできます。

わたしたちの健康というものは、体からだけでなく、
心からも同じくらい影響を受けているということです。
では心の毒、どうやったらデトックスできるのでしょう?
そのお話はまた来週です。お楽しみに…!

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