意外と知られていない!デング熱の対処法

2014年9月9日

こんにちは、フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。
先週から日本に帰省していますので、今日は少しタイムリーなお話。
代々木公園でデング熱が発生して話題になっていますね。

デング熱は蚊を通して感染するウィルスで、
タイ語ではカイルアットオーク、意味は出血熱という意味です。
実際出血があるかどうかは個人の免疫力で変わってきます。
2度かかると死亡率が上がる、という話もありますが、
そこも「免疫力」の違いが鍵になってきます。

タイでは、インフルエンザ並みにメジャーな感染病ですので、
デングにかかったからと言っても、いまさら誰も驚きません。

毎年この時期、雨季の真っただ中8月~10月くらいが
発症のピークでもあります。
予防ワクチンはありませんが、対応法は…実はいろいろあるんです。

そもそもこのデング熱、かかると何が起こるのでしょう?
まず、1日~3日前後、高熱が出ます。
この熱が出ている間、ふつうの熱よりも頭痛や体中の痛みがひどいとも。

感情的にブレイクダウンして、
怒ったり、絶望的な気持ちになるという話もよく聞きます。

問題はその後で、熱が下がったら白血球の数が急激に減少するのです。
ですので、デング熱にかかったら怖いというよりも、
その後の白血球の急激な減少時に、他に感染症を起こすことで
大変な結果を招くことがあります。

ここまで読んで、東洋医学の専門の方はピーンときているかもしれません。
そうです、デング熱は肝臓を猛烈にアタックするということ。
ここが対処法の鍵になってきます。

パパイヤの葉

パパイヤの葉

タイで一番有効とされているのが、
以前のコラム(『心のデトックスしてますか?~その①』
でお話したとおり、パパイヤの葉です。
パパイヤの葉の酵素には肝臓を迅速にデトックスする作用があります。

実際にデング熱にかかると、発熱後に白血球数のテストを
3日に1回、数値が安定するまで3回ほど受けるのが通常の処置です。

免疫力がある方は緩やかに数値が通常に戻るのですが、
無いとどんどん下がっていって危ない状態になってしまいます。
皮膚を守る機能すら働かなくなり、
ちょっとしたバクテリアのせいで出血したりしてしまいます。

そこでパパイヤ葉の生ジュースを飲んで検診を受けると…、
お医者さんもびっくり!あり得ないくらい白血球の数が急激に増えるのです。
ですから、デング熱にかかるとパパイヤ葉の生ジュースを用意します。

日本では、宮崎や沖縄でないと生の葉は手に入りません。
ですから日本でとれるもので、肝機能を上げるものを取ればいい。

ドクダミ、
ヨモギ、
ビワの葉、
タンポポ、

いろいろありますね。
どれが一番効くのかは試したことがないのでわかりませんが、
とにかく肝機能を整えて、発熱後の白血球減少を抑えること
デングの対処法となります。

どんな病気も特徴が分かれば、恐怖心が減りますね。
免疫力が高いとデング熱を持った蚊に刺されても発症しません。
発症率は全体の60パーセントとか。
ということは40パーセントの人は発症しないということです。

実はわたしも周りやご近所さんがデング熱にかかる最中、
一度もかかったことがありません!
日頃から肝臓をデトックスして、免疫力を上げておくと、
あんまり病気にかからないのですね。

肝は怒りを溜めこむ臓器でもありますから、
心のほうも忘れずにデトックスを…!

9月18日はHearty Woman主催の
わたしのカラダcollegeの講座をさせていただきます。
日本庭園の中にあるお座敷にてのヨガと呼吸法の講座です。
9/18【わたしのカラダCollege】~子宮をあたためる呼吸法~

帰国中にお会いできるのを楽しみにしています。
その他ワークショップ、クラスのご案内はコチラ↓
http://namoyoga.weebly.com/

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