早起きは三文の徳!夜なべは十両の損!~その①

2014年12月9日

IMGP0695タイのチェンマイよりこんにちは、
フィットネスコラム担当のクディウク麻衣子です。

これを書いている今日は満月。
チェンマイは内陸なので、天気が安定していることから、
満月を境に環境・天気が変化するのを肌で感じます。
先月は満月の後ぐっと冷え込んだのですが、
今月は反対。数日前から湿気が増してムシムシ暑いです。

天気が安定していると、変化が見えやすいように、
わたしたちの生活も安定したサイクルがあると、
どんな風に太陽や月、他の星たちに影響を受けているか、
肌で身近に感じることができます。

2歳半になる息子は毎日6時前に起き、
夜8時半までには寝てしまいます。
特に厳しくしつけているわけではなく、
自然の近くで暮らしていると子供は「自然に」そうなるみたいです。

わたしたちの家は国立公園の境界線のところにあります。
日が暮れると家のまわりは真っ暗になります。
ある時、日が落ちてから家にたどり着くと、
息子が「こわい~、だっこして。」と言い出しました。
怖がりなほうではないので、はじめは何で?と思ったのですが、
夫にそれを話すと、「自然に対する畏怖の気持ちが育っている」
という印象を受けたようで、わたしもなるほどそうだと思い直しました。
息子なりに自然の偉大さや大きさを肌で感じているようです。

自然は美しく、優しく、わたしたちを癒すパワーを持っていますが、
わたしたちには計り知れない力と大きさも備えています。
それを心に留めて、畏怖の気持ちを持つことは大切ですよね。

そしてこの自然が持っているスーパーパワー、
実はわたしたちの中にもあります。
何故かと言うとわたしたちも自然の一部だからです。

癒すパワー、計り知れないパワー、
自分の中にあるようには中々思えませんが、
海や山に出かけると「癒される~」と感じますよね。
何故癒されるのかというと、
わたしたちが海や山の持っているエネルギーと同調するからです。

同調すると、もともとあった癒しのパワーが自分の中から出てきて、
「癒される」ので、実際癒しているのは自分自身です。
元気なとき、カラダから気がみなぎるようなとき、
その気の元は、自分の中にある計り知れないパワーが元です。
だから調子がいいと「元気」というのだと思います。
もともとある状態、あるべき状態ということでしょうか。

そのあるべき状態、「元気」を保つには、
自然と同調することが一番効果的です。
大自然の中に出かけたり、パワースポットに行くのもいいですが、
一番効果が続く方法は自然のサイクルと同調すること。

お日さまと一緒に起きて、お日さまと一緒に寝る。
以前のコラム「太陽とともにある暮らし」(『ヨガの処方箋~④太陽とともにある暮らし』)で
朝日を浴びるとセラトニンが生成されて、夜快眠を呼ぶと書きましたが、
得られるのは快眠だけではありません。

「早起きは三文の徳」という諺まであるように
1.快眠
2.癒し(自己治癒力)
3.内に秘めた計り知れないパワー
がもたらされます。

特に最後の「内に秘めた計り知れないパワー」は
三文どころか億万の価値があるのではないでしょうか。
だからきっと億万長者たちの多くは朝5時に起きるのかもしれません。

自分の中にあるそんな力があるのか、と思うと
自分自身のことを信じなかったり、ないがしろにするのは
もったいないですよね。

だけど現代社会でセルフイメージ、自尊心が低いというのは
日本だけでなく、万国共通の問題でもあります。
一体わたしたち、どこでどうなって、こんなになってしまったのでしょう?
今日は長くなってしまいましたので、このつづきはまた来週です。
『早起きは三文の徳!夜なべは十両の損!~その②』

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