梅雨におすすめの食材は?

2014年5月31日

a1030_000020こんにちは。フード担当の馬鳥です。
そろそろ梅雨入りも近づいてきましたね。

湿気の多いこの季節、身体がだるくなったり、食欲がなくなったりと、天気と同じように体調もすっきりしないことも。
中医学では、このような湿気による邪気(カラダにとってよくない症状)の事を湿邪といいます。
カラダの水分代謝が悪くなると、むくみや、下痢、湿疹、食欲不振、頭重感といった梅雨の時期特有の症状が出てきます。

本日は、梅雨特有の不快な症状を未然に防ぐための、おすすめ食材をご紹介します。

◎香りにより、気を巡らせて余分な湿を散らす食材
陳皮(みかんの皮を乾燥させたもの)、オレンジ、きんかん、レモン、ジャスミン、バラ、玉ねぎ、らっきょう、みょうが、香菜、パセリ、ミントなどのハーブ。

◎身体を温め、気を巡らせ汗などで湿を乾燥させる食材
生姜、ネギ、にんにく、紫蘇、ニラ

◎余分な湿(水分)を尿などで排出する食材
豆類(小豆、黒豆、大豆、そらまめ)豆乳、とうもろこし、はと麦、冬瓜、すいか

◎胃腸の働きを整え、水分代謝をよくする食材
米類、イモ類、とうもろこし、大豆、かぼちゃ、豆類

梅雨は、雨のときは冷えたり晴れの日は蒸し暑かったりと体温調節がうまく働きにくい季節です。
このようなときに冷たいもの、生ものをとってしまうと更に体の中の湿を増やすことになりますので、この時期は出来るだけ食材には火を通すなどして温めて食べることをおススメします。
水はけのよいカラダを目指して、梅雨を快適に乗り切りましょう!

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