胚葉別のケア(スキンケア編)

2014年9月1日

m010002こんにちは。ビューティ担当の中野 麻里絵です。

前回(『体型管理には胚葉学を知ろう』)は胚葉学では3種類のタイプがあり、それぞれの特徴を説明しました。どの胚葉タイプでしたか?
さて今回はそれぞれ胚葉別のお肌についてのお話です。

【外胚葉タイプ】
普通肌・やや水分の少ない乾水性乾燥肌で、黄ばみやくすみがあり、やや疲れて見えるようなお肌が特徴です。外からの刺激に強く、肌色も普通です。ストレスであごの周りに、消化器系トラブルで口の周りに吹き出物がでやすい体質でもあります。
水分が少ないので保湿ケアは必須。しかし、オイル系スキンケアを外から与え過ぎると、本来ある皮脂を分泌しようとする働きが低下し、もっと乾燥を招いてしまう恐れがあるので、水分をしっかり与えるローションパック(水で湿らせたコットンをきつく絞って化粧水を含ませる)のような保湿ケアをしましょう。

【中胚葉タイプ】
普通肌から脂分の多い脂性肌で、皮脂腺が発達しているので毛穴の黒ずみや吹き出物ができやすくトラブルを起こしやすいのが特徴です。油分の多いスキンケア化粧品やクリームタイプのファンデーションの常用、紫外線、加齢により肌がくすんだり、角質が肥厚してゴワついた状態になりやすいお肌。アルカリ性の洗顔化粧品を常用するとシワや肌老化の原因となりますので注意が必要です。ケアは汗をかいたらこまめに肌を洗い、スクラブ剤などで週1〜2回程度ピーリングのお手入れをしましょう。

【内胚葉タイプ】
普通肌から乾燥肌、敏感肌で、きめが細かく色白で、一見トラブルがなくとてもキレイな肌です。しかし肌が薄く刺激に弱いので、スクラブなど刺激の強いスキンケアは避けた方が良いです。赤ら顔になったり、日焼けで炎症を起こしやすく、乾燥にも注意が必要です。乾燥による小じわやカサつきを防ぐためには、ビタミンAを多く含むレバーやモロヘイヤなどの食品を多く摂り、保湿ケアをしっかり行いましょう。内胚葉タイプは太りやすい体質で二重あごになりやすいので、入浴後のスキンケア時にフェイスラインのマッサージを実践されるのも良いですね。

胚葉タイプを判断する上で重要な情報の一つは両親・兄弟がどのタイプに当てはまるかという情報。もともと親からの遺伝で持って生まれた体質を知ることで、効率の良い正しいケアができます。
次回は体型の特徴からのアドバイスを紹介いたします。

☆pas a pas Marieよりご案内☆
年間を通して、からだやお肌の状態は常に変化しています。pas a pas Marieお客様には毎回カウンセリングを行いその日にあったトリートメントを提供しています。サロンでのトリートメントと同じように、自宅での日々のホームケアもとても大事です。そこで日々変わるからだやお肌の変化に合わせ、季節毎にコンサルティングを実施しお客様自身に自分のからだやお肌を知っていただき、日々のケアアドバイスを加えた分析シートを作成しお渡しするサービスを開始いたします。国際ライセンスを持つプロのエステティシャンが対応しますので、ぜひご活用ください。
http://pasapasmarie.jp/news/beauty-consulting/

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

このエントリーをはてなブックマークに追加
Copyright(c) 2013 Hearty Woman. All Rights Reserved.