花粉症にはよもぎ蒸しを!

2014年3月10日

a0002_007491_mこんにちは。ビューティ担当の中野 麻里絵です。
この時期ツライツライ花粉症。日本人の25%の方が花粉症の症状に悩まされていると言われています。
では、『花粉症』とはどんな病気?

花粉症はスギやヒノキなどの植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触する事によって引き起こされるアレルギーです。くしゃみや鼻水、目の痒みなどの症状があり、原因となる花粉の季節だけ症状があるのが特徴です。日本では約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されています。

一見美容とは関係ないお話のようですが、実は花粉症の症状として皮膚の痒みを引き起こす場合もあります。かゆい目をかく事によって、もともと皮膚の薄い目の周りがカサついたり、鼻をかむ時の摩擦で、鼻周りの皮膚がただれたりと、美容にも大きな影響を及ぼします。花粉症の症状がひどい方は、この時期はメイクができないという方も少なくないのです。

実は私も20年近く花粉症に悩まされていました。
症状はとてもひどく、毎年1月下旬から5月の連休明けまで抗アレルギー剤などを継続的に服用していました。それでもピークの時は薬が効かないほどひどかったのです。
そんな私の症状を変えたのが韓国の『よもぎ蒸し』

もともと花粉症対策ではなく、サロンでのエステトリートメント前のヒーティングの為にメニューに取り入れたものでした。お客様へメニュー提供する前に私自身がモニタリングを10日間した1月。その年は病院に行かず、薬も服用せず花粉シーズンを過ごしこの即効性にとても驚きました。
では、なぜ花粉症によもぎ蒸しが効果的なのでしょうか?

花粉によるアレルギー症状が出る許容量は人によって違うと言われていますが、花粉症対策にはデトックスが効果的です。ですから溜め込んだものを外に出してあげる事で、許容量に達するのを防ぐという考え方です。その外に出す方法として効果的なのがよもぎ蒸し。岩盤浴のように身体の芯から温めるためデトックス効果がとても高いのです。
またよもぎ蒸しを行う時に使われる漢方には、アレルギー症状を抑える副腎皮質ホルモンの働きを強めるある甘草(カンゾウ)、抗アレルギー作用の艾葉(がいよう・ヨモギ)、当帰(トウキ)、薄荷(ハッカ)、陳皮(チンピ)、五味子(ゴミシ)などが含まれています。それらを粘膜から吸収させることで、血液に運ばれ全身に作用します。花粉症の症状が現れる目や鼻も粘膜ですよね。
アレルギー症状の状態や発症期間により効果は異なりますが、ひとつの対策として紹介させていただきました。

花粉症などで荒れたお肌には、あまりたくさんのケアをして肌をあたりすぎる事はお勧めしません。センシティブ(敏感肌用)タイプの鎮静(炎症などを抑える)効果のある化粧水やクリームを塗布し、肌を休めてあげましょう。目の周りはとくに皮膚が薄いので、目元専用のアイクリームを塗布しましょう。肌表面のバリア機能が低下し肌荒れを起こしやすい状態ですから紫外線対策はお忘れなく。

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