“見られている”というプレッシャー

2015年7月8日

車こんにちは。マネーコラムの宮﨑です。
1月から協力していた総務省統計局の家計調査ですが、
6か月の期間が無事に終わりました。
この調査、基本的には「家計簿をつける」
ということなのですが、最初の1か月が大変です。
≪大根 1本  216円 ≫ だけでなく、
そのグラム数も記入が必要です。
冷蔵庫に片付ける前に、全ての食材を計測しなくてはいけません。
2か月目からは、この面倒な作業は無くなりますが、次のプレッシャーが・・・。
もちろん守秘義務もありますので、内容は秘密です。
ですが、担当の方と仲良くなったら、「またチョコレートを買っている」とか
「自炊せずに外食が多いね」と思われていないかと被害妄想になったりします。
何人ものデータをとっているのです。
そんなこと、いちいち気にされている筈がありません。

そこで、「見られている」という効用が大きいことに気づきました。
“女優さんが売れるようになると、ますます綺麗になる”というのは、
みなさんが周知の事実です。
恋をすると綺麗になる~というのも、恋人から見られているという効果でしょうか。
家計簿~これまで、私の関心は“ほぼ”数字だけでした。
ですが、「見られているかも」と意識してからは・・・
「お菓子は控えめに」とか
「コンビニ弁当に頼る日を減らそう」とか
「野菜もしっかり採ろう」とか、
少しでも優秀な主婦に近づきたい自分がそこにいたわけです。
この半年間で、間違いなくデパ地下の「お惣菜率」は減りました。
そこで気が付いたのですが、私の理想は“手料理できる主婦”だということです。
同様に家計調査に協力していても、違う見栄を張って
「デパ地下のお惣菜」を増やす人もいるでしょう。
その人の理想は“ちょっと贅沢な生活”でしょうか。

「見られている」ということは、緩い生活をしている自分を正すスパイスになりそうです。
上手に使えば、なりたい自分に導くこともできそうですね。

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